富津市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-04号
青堀小学校校舎改築事業の測量業務委託料には地盤調査も含まれているのか、などの質疑がなされ、その後討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
青堀小学校校舎改築事業の測量業務委託料には地盤調査も含まれているのか、などの質疑がなされ、その後討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
現在、施設規模など、整備の方向性を取りまとめる概略設計業務が開始されており、休憩施設整備の具体的な設計に必要な地質・地盤調査については、今月(令和4年9月)から実施される予定と聞いております。
来年度、地盤調査行うということですので、砂地というところもありますので、それによって、またくい打ちの経費等が加算されるのかなと思いますので、そこら辺の調査が分かったら、また教えていただければと思います。 では、続いてですが、39ページの歳出10款4項6目文化財保護関係費についてであります。 今回、文化財法において、所有者が2分の1で、市が2分の1補助をしますという補正予算だと思います。
なお、基本設計業務委託料には地盤調査が含まれており、また年度内に業務の完成が見込めないことから繰越明許費を設定しております。 38・39ページをお願いいたします。10款2項1目道路橋りょう災害復旧費1億117万円の追加は、7月1日から4日の豪雨により被災した市道和田6号線2か所の復旧費を追加しようとするものです。また、年度内に工事の完成が見込めないことから、繰越明許費を設定しております。
工事を差し止め、水みちや崖地になっている地域の地盤調査を行うことが必要です。 議案第11号は、マイナンバーと健康保険証をひも付けるシステム改修費用に反対です。議案第17号は、長期休職せざるを得ない職員の不利益になると判断し、反対します。議案第20号は、条件の悪い立場で働く会計年度任用職員に正規職員と同様の手当引下げ等を求めるもので、賛成できません。
当初年度内の完了を予定しておりましたが、どうしても第1分団、いわゆ る高山田地先に現在建設中でございますが、建設をするにあたりまして、どうしても下が埋立 てをしておりますので、地盤調査をやった際に充分な強度が出なかったということで、地盤補 強が必要になりましたので、その分工期のほうが延長になっております。
本市で申し上げると92ヶ所該当するんですけれども、宅地になっていない墓地を除いた91ヶ所を、大規模盛土の中で、今後、大地震の起きたときに、災害が起きる可能性があるというところで、まずは、どこの盛土から地盤調査をやっていくのかという、優先順位をつける委託を、12月補正の方で、お願いをしているところでございます。
あと、23のところなんですけど、ごみ汚水も基本はごみ汚水貯留槽に入れてプラント内処理をしますよということで書かれていて、ごみピット自体がソイルセメント連続壁造成方式で行うということで問題ないということが書かれていますが、こちらの要約書の28ページを見ますと、結構、地下、十一、二メートルぐらいまで軟弱地盤なのかなと思うわけですけど、これは、地盤調査とかで、ある程度、支持層がどれくらいかまでは出してあるんでしょうか
また、液状化対策につきましても、液状化する地層を地盤調査で確認しておりますので、その対策も行っていくという予定でございますので、できる限りの安全対策を施していきたいというふうに考えております。 以上です。 [岩井友子議員登壇] ◆岩井友子 議員 いつもそういうふうにご答弁はされるんですけれど、実際にどのぐらいの降雨量に耐えられるかっていうと、50ミリ対応と言うんですね。
現在の事業計画案は、地盤調査や関係機関協議等を踏まえ、事業実施に必要不可欠な事業費を精査の上、計上しているものでございます。実施に向けて、組合設立準備会による本同意取得などの土地区画整理事業の各種手続が円滑に進むことが条件となりますが、実施工程、実施事項等を確認し、実現可能な事業計画であると考えております。
そ れもまだ出てないのが、31年の3月に地盤調査をして、9月までに完成して、令和2年の2020 年の春に着工だという話があるわけですよ。そうした中で、この辺でずっと止まっている。ボ ーリング調査したのか、しないのかもそうですけど、この報告が県に上がってない状態が、県 の言い方であるわけですよ。
1月31日に開催された第2回千葉県銚子沖における協議会では、国が行った海底地盤調査等の結果報告に続き、構成員による意見交換が行われ、発電事業者の実施に対しての要望が出されました。具体的には、操業状況等に応じた漁業再生策の実施、メンテナンス時における名洗港の活用、風車を活用した新たな観光資源への協力や環境アセスメントの着実な実施、国の指定文化財である屏風ケ浦の景観等への配慮を望む声などがありました。
687 ◯委員(堀切俊一君) 56ページ、説明欄の上から2番目、江川総合運動場拡張整備事業費5,249万4,000円、これは担当部署の方にお聞きしたところ、サッカー場と野球場の設計代と、それから、地盤調査費であるというふうにお聞きしましたが、それでよろしいでしょうか。
3つ、現在名洗港の沖合で、海底地盤調査が行われていますが、調査の現状についてどのような報告を受けておりますか、伺います。 次に、令和2年度銚子市医療公社事業計画について質問をいたします。市長の施政方針では、市立病院は銚子市医療公社が指定管理者になってから間もなく5年が経過します。
その施設に今年度は、施設や地盤調査のための予算が5,000万円、周辺の道路買収に2,200万円、野球場やサッカー場をつくるとすれば、将来的に約10億円の当初予算が使われることになります。無駄遣いとしか言いようがありません。どうせつくるなら、もっと安全で有効に使える、ほかの場所にすべきです。
さらに、こちら市役所側ですけれども、建築で最も重要な地盤調査を行わず、それから、必要諸室や配置場所の検討ということですので、これも確定していない状況です。さらに、全体面積の減ということは、これも確定していない中で、設計に対する不安定要素が多いということでしょうけれども、こういう状況の中で、予算の組み立て、予算の要求ができるものなんでしょうか、伺います。
2つ目の7款2項工業団地アクセス道路整備事業、市道00-136号線地質・土質調査業務委託につきましては、市道00-136号線富塚地先の盛土箇所の一部について、地盤の沈下が生じており、地盤構成をより精密に把握するために急遽地盤調査を実施していますが、本年度中に完了しない見込みであることから、繰越明許費を設定するものです。
関連して、さんむ医療センター建て替えの今後の計画について伺いますという質疑に対して、建築前の事前工程である土地の測量を本年6月から実施し、11月から地盤調査を実施します。不動産鑑定及び用地交渉については、来年度を中心に実施する計画です。
あと、こちらは施工だけではなくて、要は確認申請ですね、市の物件ですので、計画通知、建築基準法の手続も含めて、請け負うことになってございまして、そのための例えば地盤調査のための費用ですとか、そういったものもこの設計費の中に含まれておりますので、それによって、もちろん多少の変更はあるかもしれませんが、もともと既存にあった建物等の資料がございますので、地盤とかのですね、ですから、一番困るのが地盤が弱くてまた
第13目庁舎建設費において、庁舎建設事業で契約締結に伴う庁舎用地確定測量業務、庁舎新築工事地盤調査業務及び新庁舎等建設基本設計業務委託料の減額並びに庁舎整備事業支援アドバイザリー業務委託料の追加。 第14目諸費において、公共下水道事業繰出金で八千代1号幹線浸水対策調整池流入管布設工事等に係る繰出金の増額。